[MouseGestureL]最強のマウスジェスチャーツールはやっぱりこれだ!

2020年5月末。何となくネットを眺めていると、衝撃のニュースが。

MouseGestureLがアップデートしてる!しかも2020年2月!(6月にもアップデートがありました)

約3ヶ月遅れで知ったのでニュースでも何でも無いんですが、UIのバグに苦しみながら2014年のバージョンを使っていた人間にとってはかなり嬉しい。
というわけで今回は最強のマウスジェスチャーツール、MouseGestureL.ahkをご紹介します。

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MouseGestureLとは?

Windows対応のマウスジェスチャーツールです。特徴として、

  1. その気になれば(ほぼ)何でもできる
  2. (ほぼ)どんなプログラムからでも使える
  3. プログラムごとに異なるジェスチャーを設定できる
  4. インストール不要
  5. ファイルをクラウド経由(DropboxやGoogleドライブなど)で同期しておけば、他のPCでも同じジェスチャーが利用可能

といった点が挙げられます。

導入は超簡単にできる!

その実態は「マウスジェスチャーをトリガーとして、AutoHotKeyのコードを発動させる」というものですが、こう聞くとどうも敷居が高そうですよね。

「AutoHotKeyって自分でコード書くやつでしょ?めんどくせぇ」

「AutoHotKey入ってるのが前提のプログラミングオタク御用達ソフトでしょ?」

いや全っ然…


ちがう

それは全くの誤解です。マウスジェスチャーが使えるようになるまで3分もかかりません。その証拠をこれから見ていきましょう。

ダウンロードと起動方法

まずは配布ページへ。

MouseGestureL.ahk

ダウンロードリンクをクリックすると「MGLahk134.zip」という名前のファイルがダウンロードされるので、適当なフォルダに解凍。

解凍したフォルダの中身がこんな感じです。AutoHotKeyをインストール済みの方は「.ahk」ファイルをダブルクリックするだけで起動できます。

AutoHotKeyがインストールされていなくても利用可能です。下の「.vbs」ファイルをダブルクリック。

「はい」を押すと起動します。

これは自動的に「.ahk」ファイルを単体起動可能な「.exe」ファイルに変換しているため。
今後手動で起動する場合は、フォルダの中に作られた「.exe」ファイルをダブルクリックしてください。

今回は設定とか難しいことはせずにそのまま使ってみます。設定画面はそのまま閉じてかまいません。

設定画面を開くときは、タスクバーに表示されたこのアイコンをダブルクリックすれば開きます。

基本的な使い方

マウスの右クリックを押しながら何らかの動作をすることで、特定の機能を発動させるのが基本的なマウスジェスチャーです。

標準で用意されたジェスチャーは以下の通り。

ジェスチャー機能
右クリックウインドウをアクティブにする
右クリック + 左クリックウインドウを閉じる
右クリック + 左に動かす戻る
右クリック + 右に動かす進む
右クリック + 上に動かすページの先頭へジャンプ
右クリック + 下に動かすページの最後へジャンプ
右クリック + 右→上に動かす直前のアクティブウインドウを復元
右クリック + 右→下に動かす最小化

これらのジェスチャーはエクスプローラでもブラウザでもOfficeソフトでも、同じように使うことができます。もうブラウザ専用のマウスジェスチャーなどは不要です。

スタートアップに登録する

今回はジェスチャーの設定は行いませんが、次回のPC起動時にMouseGestureLが自動的に起動するようにしておきます。

タスクバーのアイコンをダブルクリックして設定画面を開き、「その他」タブを選択します。

「スタートアップに登録」のボタンをクリック。

ダイアログが出てくるので「はい」を選択。

あとは道なりでOK。これで次回以降のPC起動時、自動的にマウスジェスチャーを使用できるようになります。

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