[Python入門]超簡単インストール (Windows)

今回はPythonの最も簡単な始め方として、Pythonのダウンロード、インストール、コマンドラインでのHello,Worldまでをご紹介したいと思います。

基本的にはWindows環境で進めていきますが、Macでも大きくは変わりませんので少しでも参考になれば幸いです。

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ダウンロード、インストール

まずはPythonのサイトへ。

Welcome to Python.org
The official home of the Python Programming Language

Topページの「Download」にカーソルを合わせると、環境に合わせたファイルを選択できます。今回はWindowsを選択。2020年5月現在の最新バージョンは3.8.3です。

クリックすると選択したプラットフォームに対応するファイルがズラリと出てくるので、Stable Releases(安定版)の3.8.3から「Windows x86-64 executable installer」(実行ファイル)を選択します。

ここで「x86」を選択すると32bit版になります。OSが64bitの方は64bit版(x86-64)をダウンロードしましょう。

ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックで実行すると、以下のようなセットアップ画面が開きます。

画面下側の「Add Python 3.8 to PATH」のチェックをONにしておきましょう。
このチェックが入っていないと、後でコマンドラインからPythonを起動するときに多少面倒なことになります。

チェックを入れて「Install Now」をクリックすればインストールが始まります。

あとはそのまま待つだけ。簡単ですね。

Hello,World

インストールしたPythonを起動する方法はいくつかありますが、ここではWindowsにプリインストールされているコマンドプロンプトを使った方法をご紹介します。

スタートメニューを開き、「Windows システム ツール」の中にある「コマンドプロンプト」を選択しましょう。

Macの方はFinderを開き、「アプリケーション」→「ユーティリティ」と開いてターミナルを起動します。

すると何やら黒い画面が立ち上がります。

この画面はCLI(コマンドラインインターフェイス)と呼ばれ、マウスで操作する馴染み深いGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)とは違い、キーボードで文字を打ち込んで操作する方法を取ります。

ここにpython(Mac環境ではpython3)と入力してエンターキーを押すと、

左端の表示が「>>>」に変わりました。この状態でPythonが起動し、入力を受け付けている状態になります。

ここにコマンドを打ち込んでみましょう。

print("Hello,World")

ここでHello,Worldという文字列を囲んでいる「""」はダブルクオートと呼ばれます。日本語キーボードであれば数字の2の位置です。Shiftを押しながら入力します。

Pythonの場合は「'Hello,World’」とシングルクオートで囲んでも構いません。こちらは数字の7の位置。

入力してエンターを押すと、

Pythonからオウム返しの文字列が帰ってきました。今度は計算してみます。

例えば「35+88-13×541÷87」は、Pythonで書くとこうなります。

35+88-13*541/87

×はアスタリスク(日本語キーボードだとコロンの位置)、÷はスラッシュ(?の位置で入力できます)。

エンターを押すと計算式の結果が表示されました。

今回はここまで。コマンドプロンプトを終了せずPythonのみ終了するにはCtrl+Z→エンター、コマンドプロンプト自体を終了するには右上の×ボタンでOKです。

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