[Kotlin]学習におすすめのWebサイトや書籍

Kotlinの記事も気付けば50を超えてきました。今回は少し趣向を変えて、僕がこれまで参考にしてきたものを中心に、Kotlin関連のWebサイトや書籍をご紹介したいと思います。
なおAndroid開発に関してはまた別の話になるので、この記事では除外しました。

これからプログラミングやKotlinを始めたい、もっとKotlinのことをよく知りたいという方のお力になれれば幸いです。

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Webサイト

Kotlin Programing Language

https://kotlinlang.org/

言うまでもなく一次ソース。APIリファレンスなど、Kotlinの仕様に関しては、最終的には公式リファレンスを確認しましょう。

ただ初心者の方は、無理に理解しようとすると時間がいくらあっても足りません。難しすぎると感じたら、無理して見ないことをおすすめします。

リファレンス - Kotlin Programing Language

http://dogwood008.github.io/kotlin-web-site-ja/docs/reference/

有志の方が日本語に訳してくれたリファレンス。あくまで非公式なので盲信は禁物です。
英語の公式リファレンスと併用することで、理解しやすさと信頼性を両方補えます。

JetBrains ブログ

https://blog.jetbrains.com/jp/

Kotlinの開発元JetBrainsの日本語版ブログ。KotlinやIntelliJの最新情報はここでキャッチ。

Kotlin Playground

https://play.kotlinlang.org/

Web上のKotlin実行環境です。
iPadでもちょっとしたコードを確認できるので、何かと重宝します。

Kotlin Koans

https://play.kotlinlang.org/koans/overview

Kotlin Koansはサンプルコードの様々な問題を解決していく問題集。

天才まくまくノート

https://maku77.github.io/

Kotlinに限らず、様々な言語を幅広く扱うサイト。
パッと見で理解しやすいコードが多いので、「Qiitaの記事はコードが抽象的で分からん!」という方にもおすすめ。マジ天才だわ。

書籍

ここからは書籍。プログラミングを知識として体系的に学ぶには、やはり書籍が一番です。レベル別に紹介しているので、ご自身に合ったものを選びましょう。

初学者向け

スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリシリーズ)
Kotlinを書くにしても、やはりある程度のJavaの知識はあった方が、後で色々と捗ります。
こちらは完全に入門書ですが、特にオブジェクト指向に関しては多くのページ数が割かれており、今でも読み返す良書。

僕ならプログラミング初学者には、まずこの本をおすすめします。

オブジェクト指向がいまいち分からない方も、この本でスッキリさせてから本格的にプログラミングを学びましょう。

やさしいKotlin入門
どうしてもKotlinから始めたい方、または他の言語を多少でも学んだことがある方は、こちらも選択肢に入ります。 現状唯一と言ってもいい「初学者対応」のKotlin本です。

初心者向け

Kotlinプログラミング
2019年に発売された比較的新しめの書籍。スカイリム風のRPGを題材に、Kotlinの文法が学べます。
読みやすさという点では他の本に一歩譲りますが、書いてあること自体はそこまで難しくなく、Kotlin初心者でも読めるレベル。

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング
日本ではこれが一番有名な通称「赤べこ本」。
コードに関しては理解しやすい印象を受けます。しかし2014年に刊行された本であり、「ココは今と違う」と感じる点も若干あったので、その点には注意してください。
どちらかと言えば上記の「Kotlinプログラミング」は通読用、「Kotlinスタートブック」は知りたいトピックに応じて参照するリファレンス用といった感じ。

速習 Kotlin
技術書界隈では有名な著者、山田祥寛氏によるKindle本。
Kindle Unlimited会員なら無料。そうでなくても500円で買える安さが魅力。
他言語(特にJavaなどの静的型付け言語)の経験者向けに、Kotlinの文法を広く浅く解説しています。
知識の穴埋めや文法のリファレンスとして。

中級者向け

Kotlinイン・アクション
こちらもKotlin本としてかなりメジャーですが、何しろ翻訳が素晴らしい。翻訳本と思えないくらい。中級者以上向けなので、基本的な文法を押さえた上で取り組むにはいい素材です。
現状入手できるのがほぼ電子書籍のみですが、ぜひ読んでおきたい一冊。

スッキリわかる Java入門 実践編 第2版 (スッキリシリーズ)
スッキリシリーズの実践編。こちらは入門編に比べてかなりレベルアップしていますが、その分広い範囲を扱います。
通読するにはかなりの分量があるので、全てを一気に把握しようとは思わない方がいいでしょう。こちらも現在リファレンスとして愛用中。

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